弘前観光するならここ!神社から温泉、グルメが豊富!

 満開の桜が咲き誇る弘前さくらまつりで有名な青森県弘前市

そんな弘前市、実は桜以外にもたくさんの観光スポットがあるんです。

ということで2月の最後の週末弘前市に観光旅行に行ってきたのでまとめていきたいと思います。

パワースポットで有名な岩木山神社

弘前市内から車で30~40分3号線を岩木山に向かって走ると国道沿いに入り口があります。

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大きな白い鳥居

2月に行ったということもあり、雪が積もっていましたが除雪はされていたので歩けないことはないのですが、表面が凍結している部分があるので要注意!

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楼門(ろうもん)

国指定文化財に指定されており、楼門前の狛犬が有名です。

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楼門に向かって右側にある下を向いた狛犬です。

狛犬と写真を撮ると恋愛運が上昇するらしいです。

一緒に写真撮るの忘れたなあ

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手水舎です。

この水を頭から被ったり眉間に付けても良いらしいです。

私はそれぞれの水をいただきました。

 岩木山ふもとに並ぶ名湯 嶽温泉

岩木山神社から車で30分程進んだ場所に嶽温泉郷があり、硫黄の匂いが鼻を躍らせます。

夏季などは足湯を体験できるのですが、冬季ということもあり、雪で埋もれていたため使用はできませんでした。

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今回は山のホテルで入浴と食事をしてきました。

www.yamanohotel.com

こちらの山のホテルのマタギ飯という料理が絶品ということで有名で、他にも熊や鹿、猪などの非常に珍しいジビエ料理を頂くことができます。

マタギ飯は注文を受けてから炊き始め、30~40分程かかるので先に料亭のマタギ亭で注文をしてからできるまでの間で温泉に入りました。

温泉は写真はありませんが、硫黄の濃い香りがし、体の芯から温まります。

飲んでみたところ体に良さそうな味がしました(笑)

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山のホテル名物マタギ飯です。鶏肉、舞茸、たけのこ、ごぼうなどが入っており、蓋を開けると同時にとても良い香りが食欲をそそります。

いざ食べるとほんっとにうまい!!

正直大きい釜で食べたいくらいおいしい!

野菜や肉のうまみがご飯に染みわたっていて優しい味付け

山の贅沢です。

上にあるのは兎のぴょんぴょん焼き

兎を食べるというのは抵抗はありますが、命を頂けるというありがたみ、自分が生きるために命を頂く。命に感謝です

 

頂いてみると、口に入れた第一印象は非常にぷりっぷりしてます。身が結構しっかりとしていて個人的にはかなり好きな食感

レモンでさっぱりさせると非常に格別。

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先端の方から熊、鹿、猪の串焼きです。

熊肉は冷めると固くなるらしいので熱々のうちに食べた方がよろしいとの事

熊肉・身がしっかりとしており赤身が多い印象、干し肉っぽい、臭みは後味にほんのり苦みがくる程度、思っていたよりは食べやすい

鹿肉・身が柔らかく臭みも特に感じられなかった。おいしい

猪肉・ほんのり独特な燻製のような香りがした。食感は熊に似ており、肉肉しさは一番あった気がする。

私がもともとジンギスカン、ラムなど臭み好きなこともあってかとてもおいしく頂くことができた。

苦手な人はもしかしたら苦手かもしれないです。

春だけでない!冬桜?咲き誇る弘前城

 弘前さくらまつり、皆さん知ってのとおり有名なお祭りですよね

弘前城の桜が実は冬にも見る事ができるんです!

 

そう、ライトアップをしここまで見事な桜を咲かしているのです!

私が行ったのは丁度最終日

ギリギリセーフで見る事ができました。

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携帯のカメラなので白っぽく見えますが実際はもっとピンク色をしており、まさに冬桜でした。

下から照らす方法なので光が柔らかく、優しい雰囲気でイルミネーションとはまた違う楽しみ方ができます。

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夜の弘前城も雪をかぶって幻想的

春とはまた違う表情を見せてくれます。

 

いかがでしたでしょうか。弘前市は観光するには一日じゃあとても足りないくらいの魅力が詰まってます。

是非弘前市に足を運んでみてはいかがでしょうか!

ではまた。

八戸市の知る人ぞ知る焼き鳥の名店 串兵衛

今日は八戸市の中居林にある串兵衛さんにきました。

以前から知り合いに勧められており、気になっていた焼き鳥屋さんです。

週末はほぼ確実に満席になるくらいの人気のお店で、その時点で期待大です。

今回やっと入れるということでウキウキで入店

店内はカウンター、テーブル、お座敷とあり、1人からでも入りやすく、壁にはメニューがびっしり貼ってあり粋な雰囲気のお店です。

カウンター席の端に座り、温かいおしぼりで手を拭きながら、どれどれとメニューを見る

メニューはこんな感じ

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写真の下手さは目を瞑って頂ければ(笑)

メニューが豊富で、一品物からガッツリ丼物まであります。まずは生ビールと当店一番人気の手羽唐を注文

ビールとお通しの温泉卵でまずは乾杯

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疲れた体にビールが染みる!!

温泉卵とビールもなかなかいける!少しずつ黄身を崩して出汁醤油につけて口に入れるとこれまたうまい!

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そして来ました当店一番人気の手羽唐

目の前に置いただけで香ばしい香りによだれが止まりません早速いただきます。

 

うまい!これはほんとにうまい!

口に入れた瞬間甘辛のたれが口いっぱいに広がりその後にピリッとした黒胡椒が舌を震わせます。

盛っている風に聞こえるかもしれませんが、私が食べた手羽の唐揚げの中で一番おいしいです。

そのくらいの衝撃を受けました。

この手羽唐、手羽先の本場名古屋まで研究をしに出かけた本場仕込みの味らしく、この味が楽しめるのはこのお店だけでしょう。

この手羽はひたすらビールと合う!

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一枚目 左から、そこが味噌の辛味噌、ねぎま、つくね、砂肝、ささみサビ焼き
二枚目 日本酒まつもと(京都府伏見)

 ビールも二杯飲み終わり日本酒を頼んだあたりに第二弾の焼き鳥達が来ました。

青森県ではなかなか見る事の無い京都府伏見のまつもとをいただきまして、焼き鳥の前にこちらを一口

すっきりとした口当たりでクセがなく飲みやすい!
これなら焼き鳥の邪魔すること無くかつ日本酒と焼き鳥両方を楽しめる気がします。

メニューの最初に載っていたそこが味噌の辛味噌を一口

はじめは味噌のまろやかさと、野菜とフルーツのすりおろしのさわやかさが合わさり非常に深い味わいで、そのあとに辛みがガツンとくる印象を受けました。

タレに少し乗っけると絶対合う予感しかしません(笑)

続いてねぎまを一口

 

うまい!!
非常に柔らかい!そしてタレが濃い!

その後にすっきりとした日本酒を一口
もうたまりませんねこれは

辛味噌をちょこんと乗せもう一口

 

予感的中!20年継ぎ足しで作ったタレと辛味噌の相性が抜群にうまい!

ほんとクセになる味です。

砂肝は安定のおいしさで、ささみは全くパサつきが無くしっとりとしていて満足させてもらいました。

 

お店には二時間程度いました。肉がほんと柔らかく、味付けも丁寧でこの一回でファンになりました。リピート確実です!

食べたいメニューもまだまだあるので次もまた是非来たいと思います。

是非皆さんも八戸に来たなら串兵衛さん寄ってみてはいかがでしょうか

ではまた。

https://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2001305/

趣味ややりたいこと、目標を決める

ブログを始めて4つ目の記事投稿となりました。

私、水鳴古秋は生きているうちにやりたい事、できるようになりたい事がいくつかあり、それを一つずつでも良いので叶えよう、努力しようと思いこのブログを始めました。

 

その過程において、このブログを利用してアウトプットの場にしたり、良く分からないメモや企画シリーズを始めるつもりでいます。Twitterでやれなど言われそうですが(笑)ご了承ください。

まずは出来たらやりたいこと

  • 日本一周旅行
  • 世界一周
  • 英語を話せるようになる
  • お金持ちになる
  • 何か一つ極める

日本、世界一周は子どもの頃からの夢で、いつかは実現させたい視野を広げるためにも

その過程、必要な術のための英語習得

お金持ちは単なる私欲(笑)無いよりはあった方が良いかなあ

趣味でも仕事の事でも何か一つ、誰にも負けない自分が熱く語れる何かが欲しい。何かにのめりこみたいですね

日々やっていきたいこと

  • 読書
  • 定期的にすべらない話をここに書き込む
  • 学んだこと(仕事や自分の興味ある事)をアウトプットする
  • 新聞やニュースの感想を書く

読書はしたいけどもなかなかできない!少しずつ始めていく

自分の鉄板ネタが欲しいんですよね、また日々のちょっとした面白い話をオチ付けて上手くまとめて伝えられるようになりたいんですよね。
それなので定期的にすべらないはなしをここに書き込んでいきます(笑)

アウトプットするというのは、私が覚えたこと(インプット)をブログとして文字に起こす、皆さんにお伝えする(アウトプット)することにより、より自分の中に知識として定着するんですよ。暗記するにはインプットよりアウトプットとも言いますし!
こいつ頑張ってんなって優しく見守ってもらえると幸いです。

新聞やニュースについては、今の環境を知って、自分はどう思ったか、どう考えるかを無理やりにでもさせるために定期的に書いていきます。
あとネタにもなりますしね(笑)

やりたい趣味

  • アクアリウム
  • ペットを飼う
  • カメラ
  • 全国のうまいものを食べる
  • 観光地や遺産の歴史を学ぶ
  • スリル味わえるアトラクション制覇

まとめ

分かりやすくまとめると、このブログで物紹介したり、すべらない話、感想文、自由な殴り書きをして、旅行できたら旅行するということです。

ただのガキの妄想ですが本人は真面目なので応援してくれると嬉しいです。

お読みいただきありがとうございます。

八戸市近郊、おいらせ町にある名湯、和の湯

一月も下旬、最強寒波の影響で寒さが続いて皆さん大変でしたね。

そんな寒い日には入りたくなりますよね温泉!

ということで先日、青森県おいらせ町にある和の湯に行ってきました。

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入り口はこんな感じです。全体から撮るの忘れてました(笑)

入ってすぐ左後ろに券売機があるのでそこで入浴券を購入します。大人420円と非常にお手頃価格。貧乏な私には助かります。

更衣室からはさすがに写真は撮れなかったので文字で(笑)

昔ながらの籠に入れるタイプの更衣室でしたが、コインロッカーもちゃんとあり、安心してはいる事ができました。

浴場に入るとこんな感じです

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 和みの湯ご案内より引用

 温泉は電気風呂、立風呂、寝風呂、木曽檜風呂など9~10種類あり満足しました。

湯のさわり心地はさらさらとしていて柔らかいお湯で、少し熱めで冷えた体には調度良い温度でした。

程よく回って、ふと階段があることに気づいて、のぼってみると、、

そう、この和の湯びっくりすることに2階にも温泉があったのです!

2階は展望風呂という名前で、その名の通り海を見ることができました。行ったのが夜で暗かったのですが夜は夜で奇麗でした。

上部は吹き抜けになっており、涼しい風が入ってきて火照った体を冷やしてくれます。

また展望風呂は比較的ぬるめでゆっくりと長時間はいる入ることができました。

個人的に展望風呂の寝風呂が一番お気に入りです。

サウナは89度と熱めで、源泉を使用した水風呂と相性バッチリでした。

露天風呂は程よく熱く、冷たい風にあたりながらの露天風呂はやはり最高です。

お風呂から上がった後は木のテーブルが落ち着くロビーで一休み

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昔ながらの銭湯のような感じで非常にゆっくりすることができました。

是非機会があればまた来たいと思います。

ホームページはこちら

http://www.ooyamano-ie.jp/nagominoyu/top1/nagomi-1.htm

 

ではまた。

今一番注目されているラッパー、MOROHAって何者?

独特のロックと真っすぐな歌詞、聞いているひとを奮い立たせる熱量で今やフェスやライブで聞いたことあるという人も少なくは無い2人組のラップグループである。

舞台上に鎮座するアコースティックギターのUKと、汗に染まるTシャツを纏いマイクに喰らいつくMCのアフロからなる二人組。 互いの持ち味を最大限生かす為、楽曲、ライブ共にGt×MCという最小最強編成で臨む。 その音は矢の如く鋭く、鈍器のように重く、暮れる夕陽のように柔らかい。 相手を選ばず、選ぶ筈が無く、「対ジャンル」ではなく「対人間」を題目に活動。 ライブハウス、ホール、フェス、場所を問わず聴き手の人生へと踏み込む。 道徳や正しさとは程遠い、人間の弱さ醜さを含めた真実に迫る音楽をかき鳴らし、賛否両論を巻き起こしている。 雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。

 

MOROHA
出身地   長野県

活動期間  2008年~

メンバー  アフロ (MC)
      UK    (ギター)

公式サイト 参照元

MOROHA OFFICIAL WEB SITE

 

結成10年目ベストアルバム発売決定!!

結成して10年目ということで今年6月6日に再録ベストアルバム「MOROHA BEST~十年再録~」を発売することを発表しました。これはうれしい発表ですね。これまでMOROHAが好きだった人や、これから聞いてみようと思っている人みんなが楽しめる内容でしょう。

 

■MOROHA コメント 「売上、動員、それに纏わる順位。それらの数字で誰かを凄いと思った事はない。 俺達もそこで判断されてたまるか、って思う。それは俺が信じたものとは違う。売れてるものが素晴らしいなんて事はない。」 100%に近い確信を持ってそう言ったつもりが、ほんの僅かな後ろめたさが背筋を突いた。 10周年の今年、その正体を突き止め二度と俺の周りを纏わり付かぬよう息の根を止めに行こうと思います。 MOROHAアフロ 頑張りまーす。 MOROHA UK,

 本当に熱いメッセージです。

売り上げ数、動員数が多いからその作品が良いと言い切れる事ではない。自分はそう確信しているつもりが、10年やってきて今ではCD買ってくれる人は増えたし、ライブに来てくれる人、グッズを買ってくれる人もいる。自分たちもこれから音楽ではなく、そういう所で判断されるかもしれないそう思うと後ろめたさが少しある。

10周年そういった疑念不安を吹き飛ばせるくらいの音楽を作ります

という熱いメッセージです。

これだけで胸に刺さるものがありますね。

2018年12月16日(日)単独ライブ開催

 東京のZEPP TOKYOにて単独ライブが行われます。

年末に行われるので充実した内容になるのは間違いないでしょう。

 

いろいろと紹介してきましたが一番は聞いてみることです。自分からはあえて多くは語らないので実際に聞いて自分の肌、感覚でMOROHAの魂を受け取ってもらえたらなによりです。


MOROHA「三文銭」MV


革命 MOROHA

音楽フェス初心者必見!準備しておくこととは!?

遠くから聞こえてくる音楽、波の様に押し寄せる熱量、うまく言葉にすることのできない雰囲気・・・音楽フェス
いつかは行ってみたい!と思っている人も少なくはないだろう。
だが同時に初参加への不安もある。

  • 知っている曲、アーティストが少ない
  • ノリ方が分からない
  • 持ち物が分からない

などが主ではないだろうか。そこで今回は音楽フェス初心者に向け、これだけは知っておいた方がいい情報を紹介していこう。


フェスの流れをつかむことにより心に余裕を持たせる。

音楽フェスにはタイムテーブルという、このアーティストは何処のステージで何時から何時まで、と記された予定表のようなものが必ずある。
同行者と一緒に行動したとしても、多くの人が入り乱れているのではぐれる可能性は大いにある。タイムテーブルでどの行程で過ごすかをあらかじめ決めておくと焦らず合流できるだろう。

タイムテーブルが決まったらあとは音楽を静かに聞くもよし、騒いで聞くもよし、楽しみましょう。
だが、その曲、アーティストを知っていると知らないとでは圧倒的に楽しさが違います。私もそうでした。

そこで、私の個人的におすすめするアーティストを紹介しましょう。

サンボマスター


いろはすのCMでもおなじみの「世界をかえさせておくれよ」です。
アップテンポで非常にノリやすい曲でありながら、歌詞の真っすぐさ、良い意味での泥臭さがまさしくサンボマスターの魅力だと思います。
これが真のロックンロールとも言える一曲だと思います。


「できっこないをやらなくちゃ」これは私がサンボマスターで一番好きな曲で、落ち込んだ時、苦しい時に必ず聞く曲です。
諦めないで、君ならできると優しい声で歌われ本当に元気をもらえる一曲で、フェス中に感極まって号泣する人も続出するほど心に響く歌詞に是非注目してください。

東京スカパラダイスオーケストラ


「Paradice Has No Border」TVCMでおなじみのこの曲です。聞いてるだけで体が動いてきますよね。
後ろの方でゆっくりビールを飲みながら曲に体を揺らすこの瞬間がスカパラの醍醐味だと私は思います。人それぞれですけどね
次からはノリ方を紹介していきます。

 

 ノリは無理して周りに合わせる必要は無い!

曲の最中に体をぶつけあったり、人の上を転がったりといったノリがあるが初心者は無理に合わせる必要はありません。曲を聴きたい人やアーティストをよく見たい人は、実際混じらずに自分の世界に入っている事が多いです。
ノリに参加するしないも自由なので、自分の好きな方法で楽しむことが大事です。
それでは基本的なノリの紹介です。

モッシュ
周りの人と体をぶつかり合わせたり押し合ったりさせます。激しい曲やサビの際によく行われ、爽快感や盛り上がりは普通に聞くよりも大きいものとなります。
ケガする可能性は非常に高いので初心者にはあまりおすすめはしません。

ダイブ
前の人の肩から上に昇り、人の上を横になって転がっていくノリで、サビの際によく行われます。上でバタバタ暴れたり手を使おうとすると下の人にケガをさせてしまう恐れがあり、転がる技術を要する難易度の高いノリです。
周りからはあまり好まれないノリですのでする際はトラブルの無いようご注意を

この他にもたくさんありますが、確実に遭遇するであろうこの2つを覚えておくと良いでしょう。

 

持ち物は必要最低限にシンプルに

携帯、財布にショルダーバッグ…ここまでは誰でも思いつく持ち物でしょう。実際これだけでも参加することは可能です。ここでは他に是非持って行った方がよいもの、おススメするグッズなどを紹介していきます。

モバイルバッテリー
使わなくても大丈夫!という人もいるかもしれませんが、もしもの時あると便利です。フェスは一日通して行うことが多いので、仲間とはぐれた時、合流するときなど充電が切れていたらせっかくのフェスが台無しです。
軽い小型の物でも良いので、一つは持っておきたいですね。

ペットボトルホルダー
運動してるわけではないのですが、人の熱量とモッシュなどの運動量に意外と体力を消費しているのがフェスです。夏フェスともなると直射日光の影響で熱射病になる恐れもあり、スポーツドリンクなど飲み物は必須です。鞄にいれてもいいのですが、ホルダーがあるとすぐ取り出せてすごく便利で私もこちらを愛用しております。

 

日本製で安心ですし、アウトドア用に設計された物なので、使いやすさが抜群に良いです。これはホントにおすすめします。

絆創膏
モッシュやダイブなどしていなくても気づいたらケガしてることなんてしょっちゅうです。ちょっとした擦り傷、他の人のカバンや爪にひっかいてできた切り傷、靴擦れなど様々な場面で活用できます。多めに持っていきたいですね。

 

他にもあった方が良いものなどはありますが、あとは実際に行ってみて自分好みに調整していきましょう。

 

まとめ

音楽フェスは確かに初心者にとって不安要素が多く、敬遠されがちですが実際はそんなことなく、誰でも楽しむことができる場です。
是非音楽フェス参加して良い思い出を作りましょう。